A.K さん
10代
小5から不登校 通信制高校から立教大合格!Flatで全てを学びました!!
- お店を知ったきっかけや初めての来店の時のことを教えていただけますか?
- そもそもオーナー夫妻と知り合いで、中3時の受験勉強のために検討しました。お店のオープン前に段ボールの開封作業も手伝ったりしました。
- 週にどのくらいの頻度で利用されていましたか?
- 中3の時は週1、高校の時は週3~4回の利用でした。
- オンライン高校の授業は、主にどんな場所で受けられてましたか?
- 半個室席でオンライン授業や勉強をしていました。
- 勉強以外に、どんな時間を過ごされてましたか?
- お店の夏祭りイベントやマルシェ、ビジネス交流会の手伝いを積極的にしました。
- 不登校の経験を経て、外での学習を決意されたきっかけは何だったのですか?
- 小5の夏休みから不登校で引きこもりがちでしたが、高校受験を決意し家では集中できないと感じたため
- 通い始めてから、自分の中でどんな変化がありましたか?
- 同学年が苦手だったので、周りに働いている大人がいると落ち着けました、また、働く方々を間近でみて、将来に悲観していたけど前向きになれました。夏祭りの手伝いを通して、人と話せる自分に気づき自信をもてました。
- 誰かと話したり相談したりする機会はありましたか?
- Flatでは多くの大人たちと話すことが出来ています。また、教育関係の仕事をしている会員さんと知り合い、大学受験へむけて面接や論文の個別指導などをして頂きました。
- 大学受験の勉強は主にどのように進められましたか?
- 8月にオープンキャンパスに沢山行きました。総合型選抜という受験方式を知り、高1の頃に3ヶ月カナダ留学をして英語が得意になっていたので、英語中心に受験が出来る大学を考えました。また、経営学部に絞ったのは、稲盛和夫さんの名言集を読んだことがきっかけで、そして、Flatで働いている個人事業主の方々も自分軸を持っていて魅力的だったことも経営に興味をもった要因です。
- Flatの魅力とは?
- Flatに居るだけで刺激的な環境でした、色々な大人がいるので一緒にお祭りの手伝いなどで接することで様々な価値観に触れることができました。また、大人の対応の仕方を近くでみれることで勉強にもなりました。
- 似たような経験をしている人たちへ、メッセージをいただけますか?
- 家族と居るだけですと閉鎖的ですし、PC片手に英語で打合せしている方がいたり色々な大人と接することが出来るFlatは最高の環境です。学校のどんな授業より実践的だと思います!